STEP 4将来の扱い方を比べる

活用・保有・売却を
比較する

不動産を活用する、保有し続ける、一部または全部を売却する。それぞれの特徴と確認事項を比べ、ご家族に合う方向性を探します。

家族と不動産担当者が戸建て模型と比較資料を見ながら活用・保有・売却を検討する様子

それぞれの特徴を比較

結論を急がず、4つの方向性を同じ基準で確認します

「メリット・デメリット」と決めつけず、そのご家族と不動産にとって確認すべきことを整理します。

活用する

賃貸や事業利用によって収益化し、資産を維持する方法です。

確認すること

  • 想定できる賃料や収入
  • 改修・建築費用
  • 空室や賃料下落の可能性
  • 将来の管理負担
  • 相続後も運営できるか

保有する

すぐに売却せず、将来の判断に備えて所有を続ける方法です。

確認すること

  • 固定資産税や維持費
  • 建物の修繕費
  • 管理を続けられるか
  • 資産価値の変化
  • 将来の活用・売却可能性

一部を売却する

必要な資金を確保しながら、残りの資産を維持する方法です。

確認すること

  • 分筆や測量が可能か
  • 接道条件を満たせるか
  • 残る土地の利用価値
  • 売却後の建築条件
  • 家族間の分け方

全部を売却する

不動産を現金化し、管理負担の解消や相続人間での分配を検討します。

確認すること

  • 想定売却価格
  • 売却に必要な期間
  • 税金や諸費用
  • 入居者や契約の状況
  • 売却後の資金の扱い

次のステップ

方向性が見えたら、必要な専門家と具体的に確認します。

既存の税理士等との関係を大切にし、不足する分野だけを補います。

状況整理から相談