STEP 2判断の土台をつくる

不動産の現状を
確認する

登記や面積、契約内容、貸し出し状況、税金など、不動産の「今の状態」を正しく把握することが、後悔しない判断への第一歩です。

  • 何があるか分かる
  • 問題点が見える
  • 必要な資料が分かる
  • 次の手順が明確になる
住宅模型、図面、地図、契約書などを並べて不動産の現状を確認する様子

確認する主な項目

不動産の現状を6つに分けて確認します

専門用語が分からなくても問題ありません。資料がある項目と、まだ分からない項目を分けるところから始めます。

1

名義・登記の状況

  • 所有者の名義
  • 共有の有無
  • 抵当権などの権利
2

土地・建物の情報

  • 面積・地番
  • 用途地域
  • 種類・構造・築年数
3

境界・道路の状況

  • 境界標の有無
  • 接している道路の幅員
  • 接道状況や間口
4

賃貸・契約の状況

  • 入居者の有無
  • 賃貸借契約の内容
  • 管理会社・管理状況
5

税金・費用の状況

  • 固定資産税・都市計画税
  • 管理費・修繕積立金
  • 収支や借入の状況
6

不具合・課題の把握

  • 建物の劣化状況
  • 修繕履歴
  • 気になる点や懸念事項

資料が揃っていなくても大丈夫です

どこに何があるか分からない状態からでも、必要な資料の集め方や確認方法を一緒に整理します。

現状確認の相談をする

次のステップ

現状が分かったら、残し方・分け方を比較します。

家族の希望と不動産の条件を並べ、現実的な承継方法を考えます。

状況整理から相談